学校ブログ

6月9日(火)、避難訓練がありました。

今回は、休み時間に地震が起こり火災につながったという想定で、避難訓練を行いました。

全校児童・生徒は、しっかり身を守り、放送の指示で、素早く落ち着いて行動できました。

体育館で遊んでいた児童も体育館の真ん中に集まり、しゃがんで身を守っていました。

消防署の方からは、今回の訓練について、「おかしもち」を守って、しっかり避難ができていたという賞賛の言葉をいただきました。その後、中学生が代表して消火体験を行いました。

訓練を通して、「災害時、児童生徒も教職員も状況と置かれている立場を冷静に判断し、自分がとるべき行動について、しっかり考える」という大切な機会となりました。

6月9日(火)の1・2時間目に、総合的な学習の時間として、大安寺地区の歴史について学びました。

地域のよさを実際に目で見て確かめ、実感することをねらいに、大安禅寺、千畳敷、越前松平家のお墓所(千畳敷)、橘曙覧のお墓を見学しました。

見学地へは徒歩で移動し、自然豊かな道のりを感じながら学習を進めました。途中の階段には苔が生えていて滑りやすい場所もありましたが、子どもたちは互いに声をかけ合いながら、足元に気を付けて安全に歩くことができました。

日本遺産にも認定されているこの場所では、約4メートルもの大きな墓石が整然と並び、その迫力に子どもたちからは驚きの声があがっていました。

実際にその場に立つことで、地域の歴史の重みや文化の豊かさを肌で感じることができ、貴重な学びの機会となりました。

6月5日(金)、臨海消防署からお二人の講師をお招きし、小学校5・6年生と中学生がAED講習を受けました。

講師の方から、危機発生時に的確に対応するためにはどうしたらいいか、心肺蘇生法(AED使用)についてを実践しながら教えていただきました。

中学生の講習メモには、「胸骨圧迫・1分間に100~120回」「その際は、アンパンマンのマーチを歌うテンポで」「救急車は、平均すると現場到着までに8分間。その時間心肺蘇生をするために、交代するタイミングも大事」「AEDのパットを貼るときは、身体が濡れていないか確認」「血液を送る動きが大切」など、たくさんの内容が書かれていました。

また、講師の方は、ご自分の実体験や消防士になられた理由や生き方なども教えてくださり、とても中身の濃い講習となりました。講師の先生方、本当にありがとうございました。

6月5日(金)に児童朝礼を行いました。
はじめに、全校児童で元気よく校歌を歌いました。その後、校長先生からお話がありました。
登校班でのあいさつが特に素晴らしい班について紹介され、「どの班もリーダーが中心となり、1・2年生への目配りや気配りがよくできています」と、お褒めの言葉をいただきました。また、6月に入り梅雨の時期を迎えるにあたり、「優しい気持ちや思いやりの心を大切にして生活していきましょう」とのお話もありました。

続いて、生活指導の先生から、健康に気をつけて過ごすための2つの約束についてお話がありました。
1つ目は、「いつでもどこでも元気なあいさつをすること」です。あいさつは心の栄養であることを教えていただきました。
2つ目は、暑さ対策についてです。汗の始末をしっかり行い、水分をこまめに補給するなど、熱中症予防の大切さについて確認しました。

最後に、養護の教育実習生から自己紹介がありました。
子どもたちは、最後まで落ち着いて話を聞くことができていました。

6月4日(木)の5・6時間目に、福井市弁護士会から講師の先生をお招きし、法教育の授業を行いました。

授業では、「正しさというものさしとは何か」「もめ事が起こったとき、どのように解決すればよいのか」について、法律クイズを交えながら楽しく学びました。子どもたちはクイズに積極的に参加しながら、法律やルールの意味について理解を深めていました。

続いて、具体的な事例をもとに「あなたならどうする?」というテーマで、ルールの解釈についてグループで話し合いました。それぞれの立場や考え方の違いに気付きながら、自分の意見を伝えたり、友達の意見を聞いたりする姿が見られました。話し合いの後には、各グループが考えた内容を発表しました。

授業のまとめでは、「最も大切な正しさとは何か」「なぜ正しさについて考える必要があるのか」について考えました。子どもたちは、相手の立場を大切にしながら、公平で納得できる解決を目指すことの大切さに気付くことができました。

今回の学習を通して、子どもたちはルールを守ることの意味だけでなく、よりよい社会をつくるために考え続けることの大切さを学びました。

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